上の看板には、墨で書きなぐったような書体が印象的な店舗デザインです。ファサードは真っ赤で古い中国の匂いが残っています。その上、よく見ると両隣も赤ですから中国人の並々ならぬ赤へのこだわりと情熱を感じます。目がしんどいなぁと思うのと同時に、やっぱり中国の街並みはこうであってほしいなという気持ちがあります。

しかし、古くなって黒い汚れが滴り落ちています。。そのせいでが書体もホラーな書体に見えて来ます。背景の赤と文字のオレンジが反対だったら、血で書いたように見えてしまうだろうなと思います。また、ロゴマークとして「張記」があるのに重複して「張記油条」と書いているのもいささかナンセンスさを感じます。

 閉店していて残念ですが、前にこの店で豆乳を買いました。ロゴも入っていてさすがにチェーン店なだけあって、最低限のブランディングはやってあるという感じです。