日清食品から発売されている、日本でも同じみ「ラ王」のパッケージが新しくなって発売されていました。

以前は日本のデザインと、殆ど同じだったのですが今回は思い切って、200%盛りのジャパニーズテイストになりました。東洲斎写楽が描くような歌舞伎役者がモチーフで入っているし、左の「黒蒜油豚骨風味」の背景のグラデーションや富士は、葛飾北斎を思わせます。

ちなみに、内容もちゃんとラ王でした。ただ、麺はもちもちの生麺みたいなのですが、スープは若干中国人の口に合うような調整はされているで、日本のラ王とは若干の違いはありました。

また以前は、日本のパッケージと、形状もグラフィックもほとんど同じでしたので、新しいパッケージを見た瞬間は「偽物のラ王か!?」と思いました。。
日本と同じ広告や、パッケージ、店内のPOPなど日本と同じデザインで営業を行っても、思うように効果がないという話もよく聞きます。やはり日本は世界的に見て、特殊な国だという理由もあると思いますが、郷に入れば郷に従うようにデザインもその国でブランドの調査と再構築してからデザインする必要があるようです。

20160905-09

https://www.nissin.com/jp/news/5481より引用