中国を感じる餃子屋

こちらの建物は赤い文字を見てお分りの通り、中国の東北料理レストランです。
中国の東北地方は一般的に黒竜江省、吉林省、遼寧省の3つの省を指し、北はロシア、南は北朝鮮、西はモンゴルに接していますので、それらの文化の面で大きく影響を受けており、料理にも共通する部分がたくさんあります。例えば豚肉よりもクミンで味付けした羊肉や、キムチなど一見日本人からすれば「これは中華?」と困惑する料理もあります。しかし、味付けは比較的塩っぱいため醤油文化の日本人の口に合うようです。

雰囲気は中国の田舎の家をイメージしているように思えます。また、中国のお正月である春節のように、真っ赤で提灯や窓の「福の字」などとても賑やかな雰囲気があり、暖かく感じます。

ロシアと隣接しているだけあって、冬に-20度なんて当たり前で、時には-30度、-40度にまで達する寒さになります。なので、しっかりしたレンガ造りの建築がこの地方の特徴です。

店内も提灯や、掛けてある絵などでチャイニーズカントリーを、演出しています。